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『ミミケ』です

今日は特に”できごと”がなかったので、一番付き合いが

長いけど一番最後になったのご紹介。

ただ、ちょっと重い話になるのでご了承下さい(笑)


2/12 
 左が母親のミミ

 右が娘のミケ。足して

 『ミミケ』という訳です。



2/12komimi ミミは私が小学5年生の時に

うちにやって来ました。

それ以来私にとってであり

親友であり

2/12mi 現在は18歳

 おばあちゃんですが、
 
 とっても元気です。




ミケは中学1年生の時に4姉弟の長女として

産まれました。他の3匹はもらわれていってしまったん

ですが、このコは何をするにも妹弟より遅く

頼りない上に体も小さかったので、心配でよそへ出せずに

うちに残すことに。。


2/12ko 
 右端がミケ。←このミミの

 顔が凄く ”お母さん

 らしくて好きなんです




2/12mike
ミケは2歳くらいの時に白内障
を患ってしまい、以来ずっと

目が見えない状態でした。


テーブルにはよく頭をぶつけていたけど

散歩に行っても上手に歩くし階段も上手に上る!

でも不安だから・・・というより甘えん坊の性分からだな

母にベッタリ。母がいないと次の人を見つけてベッタリ

人がいないとミミにベッタリ






そして、この甘えん坊なミケは、2003年の8月に

母の腕の中で突然空へ逝ってしまいました。


その時は四国に居た私。

連絡を受け、仕事に行った旦那に泣きながら

電話をすると、

行って来い!会っとかんと後悔するぞ!!」。



お陰で、死に目にはあえなかったけど火葬に立会い

ちゃんとさよならをすることが出来て気持ちの整理を

つけることが出来ました。

このことは本当に本当に感謝しています。。。

動物の大切さを知っている人で良かった。


-ケンカをすることもあるけど、このことを思い出して

グッと我慢するのです(笑)




これはミミにもですが、ミケが生きている時、

今度は人間になって産まれて来てね。そしたら

 もっと長い時間一緒に居られるから・・・


といつも言っていました。

犬が幸せか、人間が幸せかは言えないけど

十数年で別れてしまうのはやっぱり悲しい。

エゴだとは思いつつそう願っていたんです。。


ミケが亡くなって1ヶ月が過ぎた頃、がおなかに

いるのが分かりました。

なんだか2倍に嬉しかった。

そりゃあミケと娘は別人(犬?)格かもしれないけど、

甘ったれで、食べることが大好きで、知らない人は

苦手で・・・
そうそう、ミケもそうだった

。。くらいは思っていいですよね?





現在、ミミには新たに 友達子分?どちらとも

言える仲間が居ます。とっても可愛いヤツですよ
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ビフォー・アフター

以前実家の犬をご紹介しました(参照:『ミミケ』です)。


そして今は新入りが居ると書きましたが、

それがコレ↓

3/28



あっ!( ̄Д ̄;) いやいや、正しくはコレ

3/28koko



マルチーズの『ココロ』♂です。


どこまでも毛が伸びる犬種なので定期的にカットに

行かないと凄いことになるんですよね(⌒o⌒;)


冬の間は毛がないと寒いので3ヶ月ほど伸び放題

だったのが綺麗になりました




ココロは今2歳。写真ではおとなしそうに見えますが

やんちゃ盛りで娘とは同レベルの友達です。




ミミは、というと・・・

3/28


娘に邪魔をされても根性で寝続ける。。




でもたまにきつーい教育的指導が入るので、

娘もココロもミミには一目置いてるよう。




つまり、


(娘=ココロ)<私<ミミ


なのです。





・・・ん?何かおかしくないか?(-_-)

犬の気持ち

2日前の記事でクーラーをつけたと書いたばかりなのに

今日は長袖着るほど寒いです。

この気温差。。そりゃ風邪も引くっての(只今鼻水ズルズル)。



****************************

先日実家に行った際、これを見つけて来ました。

7/2tarojiro



小さい頃の物なのでだいぶ日焼けしていますが、

カラフト犬物語 北村泰一著』。


20数年前に映画になり、数ヶ月前にもディズニーの

リメイクで公開されていた、『南極物語』の実話です。

ディズニーの方は観ていませんが日本のは映画館で観たか

テレビで観たか、とにかく記憶があります。


この本が発行されたのは昭和57年ですが、実際は昭和

30年代の話なのでもう50年も前になるんですね。

南極観測に於いて19頭の犬係りをしていた北村泰一さん

その人によって描かれています。



20年振りに読みましたが、やっぱり何と言うか

後味が悪い本。。

苛酷な環境の中へ犬たちを人間の都合で連れて行き、

結局は人間の都合で置いて来てしまった。

死んでしまった、あるいは行方不明になった

犬たちが不憫でなりません。


7/2inutati

犬たちの写真が巻末に載っています。



映画ではタロとジロ以外の犬たちがどうなったかも

やってました。でもあれは映画のためのフィクションで、

実際は、7頭は基地のそばで雪に埋もれており、残る6頭は

行方知れず。。(3頭は越冬中に行方不明又は病死、1頭は

越冬隊とともに生還)


小さい頃は、映画では他の犬の最期もやってるのに何で

この本は省略してるんだ!ちゃんと紹介してあげレ

・・・と腹が立って嫌いな本でした。

どんな死に方をしたかなんて分かる訳ない。。本当は映画の

方が嘘っこなのにね(-_-;)




大人になった今読んでみると、悲しいけどやっぱり娘にも

読んで欲しい本。人間のせいで犠牲になってしまった犬たち

の悲しみや苦しみを想像して感じ取って欲しい。

人間なんて無力で、沢山の生き物に助けてもらっていることを

知って欲しい。・・・そんな本です。







ところで、この本を探して来たのは今まさに生き物の命を

左右する出来事が起こっているから。

7/2mimi

実家にいるミミ。

今月の14日で19歳になります。


数年前から乳ガンになり、何度も手術をして乗り越えて

来た強い犬なんですが、また一箇所しこりが大きくなって

いて手術をすることになっています。。


最終の手術は2年前。その間にミミもめっきり年を

取りました。果たして、手術に耐えられるのかどうか・・。


痛みはないようなのでこのまま病院で怖い思いをさせる

こともなく家でゆっくり余生を送らせることも出来る。

でもガンなのでいつガクンと来るかも分かりません。

それは明日かもしれないし、来年かもしれない。


そう考えると、まだよく食べれるし散歩も行ける今のうちに

悪いところは取ってしまって少しでも長生きしてもらいたい。

・・・でももし術後の容態が悪くなったら・・・?


母と二人でしばらく思い切り悩みました。

結論は、「やっぱり長く生きて欲しい」です。

命を左右する手術になるであろうことは分かっていますが。



もしかしたらミミには迷惑な話かもしれないし

もういいから静かに過ごしたいのう」(老婆風)

なんて思ってるかもしれません。

-でもね、お前がいなくなる生活は考えられないのよ。。





手術は火曜日。

まだ葛藤中です。

決められない・・

3日前、ミミの手術をすることにしたと書きましたが

やっぱりどちらがいいのか分からなくなって、とりあえず

今すぐどうこうというのはなくなりました。

しばらく様子見です。



・・・というか、うちの母が「やっぱりやめた」と

言い出したんですけどね

くっ。。散々「どうしよう!?どうしよう!?」って

騒いだ上の決断だったのに・・。


最後には「ミミ!あんたが決めなさい!」って言って

ましたよ



うん、でもやっぱりまだ悩んでます。

人間のエゴと言われようと、それでも目の前からいなく

なるのは考えられないんです。

目指せハタチ!

実は、先週手術をしたミミ。

悩みに悩みまくりましたが、やっぱり受けてもらうことに。



結果は。。


7/20

無事、成功しましたー!



12日に手術のため入院し、翌日の朝9時に迎えに行った

時にはもうしっかり歩いて出て来ました。

今まで数回手術をした時もそうだったけど、さすがに今回は

老齢だし術後はしばらくヨタヨタだろうなぁ。。と思って

いたのですが、歩いている姿にホッとして涙ぐんで

しまいました。


ミミ、ありがとう。よく頑張ったね!


7/20kizu




これから一年でも長く生きてこそ、この手術の意義が

あったと言えると思います。


だからミミ、ゆっくり長生きして下さい。

頑張れおぼっちゃま!

20060814153727
土曜日から実家に来てます。

この子も一緒に。

アパートには亀達や植物の世話をしに行ってますが、

部屋も暑くなるし何よりピコは人がいないとストレスが

溜まってしまうんですよね。。(ビービーひどい声で鳴く)

但し、こっちでは外に出してやれないよ。

なんたって犬がいるからね!

……そう、ココロが恐がっちゃうからね~( ̄ェ ̄;)

ミミは全然平気。

「我関せず」なんですが、箱入り息子のココロはとにかくビビリ。

声が聞こえてもビビってます。

今度はココロがストレス溜まっちゃうかな?( ̄m ̄;)

終わる命と新しい命

やっと落ち着いたので書くことにします。




3/19mimi


小学生の頃から妹同然で育って来たミミが、3月2日、

永遠の眠りにつきました。


19年と7ヶ月半。よく頑張って生きてくれました。





去年の7月の手術後、また数ヶ月して乳癌が大きく

なり始め、もう今にも破れそうになっていました。


膿が破れて数ヶ月も苦しんで死んでいった犬や猫の話を

聞いていたし、顔には出さないけど歩き辛そうなミミの

様子を見るときっとかなり痛いんだろうと思い、

覚悟を決めて手術に臨んだんですが。。。

やっぱり元気な姿では戻って来てくれませんでした。



術後意識が戻らず、その日の夜のうちに眠るように。




結果的に安楽死をさせてしまったようなものでしょうか・・。

母も、手術しなかったら数ヶ月でも長く一緒に居れたかも

しれない。。とかなり後悔していましたが、でもその数ヶ月は、

きっとミミが苦しみながらの数ヶ月だったでしょう。。

苦しませずに過ごせる方法があったら良かったのに。。。



今でも手術日の朝、ご飯を探して(手術前は絶食なので)

チャカチャカ部屋の中を歩き回っていたミミの姿が目に

浮かびます。

一緒に住んではいなくても実家に行けばミミが居るのは

当たり前だったので、未だに居るんじゃないかと錯覚することが

ありますが、・・・もう居ないんですよね。。




19年の間、楽しい思い出を沢山もらいました。

いっぱい遊んでくれたしいっぱい愚痴も聞いてもらったし

可愛い子供達も見せてくれたし、ミミがうちに来てくれて

本当に本当に良かった。幸せでした。

でも逆に、ミミを幸せにすることは出来たのかな。。。

・・聞くことが出来ないのが残念です。








そして、悲しんでばかりはいられない出来事がもうひとつ。


実は今妊娠中です。

というか、もう9ヶ月で、来月には産まれてしまいます。


ブログが滞り始めた9月はつわりの真っ最中で、それ以降も

更新が少なかったのはそんな訳でした(。-_-。)




終わる命と、生まれて来る新しい命。

ミミが居なくなってしまったことは心が張り裂けそうに

なるほど悲しかったけど、守るべき命と旦那と娘という家族が

居ることで頑張れるし、頑張らなきゃと思います。

ミミのショックは多少なりともおなかにも響いているようだし。。




パソコンの前に座るのも結構しんどくなって来てますが、

また気が向いた時に更新することにします。


来月中旬前後、帝王切開!

頑張るぞっ

夜中に想う

20070728024135

携帯に、残してある数枚のミミの写真。
同じものをパソコンに移して保存してるし、他にもデジカメで
沢山沢山撮ったけど、もう新しいものは二度と撮れないんだと
思うと一枚一枚が大事で、携帯の容量がいっぱいになっても
消せない。。

ミミが死んでしまった時は妊娠中だったから、おなかに
影響しないようなるべく考えないように、写真も極力見ない
ようにしていた。

出産後しばらくしてミミの写真を見た途端、産後ブルーも
手伝ってかそりゃもうわんさか泣きました。

今でも写真を見ては一人こっそりグシグシやっています。
それが娘に見つかると、
「ミミいなくてかなしいね」
と、分かってるのか分かってないのか、とにかく慰めてくれる。
下の子は、目が合うと満面の笑みを見せてくれる。。

ありがとう。あなたたちが居てくれるからママは頑張れるよ。

いつか、笑ってミミの写真を見れる日が来るかな。。。
プロフィール

ミミケ

Author:ミミケ
るり子(10歳)、ぶどう子(7歳)、ろこ(7歳)の3姉妹のハハです。

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